新型コロナウィルス
台湾の人がTwitterで発生からの履歴をあげていて、それを日本のひとが掲載していましたので、そのままここに記載します。
12月31日
台湾新聞で中国武漢でSARSにそっくりの感染症7人の患者、はっきり判明できない患者が27人。
1月2日
中国武漢から台湾への便に対して、検疫員が検疫、発熱「SARS」病状の疑いがあると隔離病棟
1月4日
中国・武漢で原因不明のウイルス性肺炎、発熱や呼吸困難44人や重篤な人も増加
1月5日
シンガポールの3歳の中国武漢に行った事ある子供が不明な肺炎に罹ったと発表、隔離病棟に入院
1月5日
夜9時の速報で中国武漢で不明な肺炎が59人に増え、中の7人は重篤の患者だと報じられた。
当局はインフルエンザ、SARS、MERS等病気ではないと否認、「不明肺炎」
1月6日
中国武漢の不明な肺炎が香港に蔓延し拡散された通報で5人が増えたと。感染された患者は21人、で2歳から65歳までで中国武漢に行ったことがない患者出る。
1月7日
香港で不明な肺炎が9人増え、香港ではマスク数量不足。
1月8日
36歳中国人が韓国入国14日で武漢肺炎発病し、隔離病棟へ運ばれた。
台湾政府は肺炎を法定伝染病に。台湾に入国した中国人9人に熱。
1月11日
中国当局の発表、武漢の不明な肺炎により、初めの死者が出てまだ7人は危篤の状態、SARSみたいに蔓延。
1月13日
香港で武漢から帰った6人が原因不明の肺炎などの症状が発症、現在67人
台湾もまた2人の病状あり。
1月14日
台湾ヤフーの速報。中国人がタイに入国し発熱の肺炎症状で隔離病棟へ。
1月17日
中国武漢の不明な肺炎で台湾、米国は、レベル2「警戒」の渡航勧告。日本で初めての感染が確認され、ベトナムに初めて2人が感染、香港も又2人感染者が増加。
中国武漢で不明のウイルス性肺炎でまた一人男性が死亡と発表した。2人目の死者。
1月18日
英・MRC全球伝染病分析センターの研究によると、中国武漢の不明な肺炎について、41人発症、2人死亡と発表しながら、実際には1700人も感染拡大しているのではと予測。
1月20日
中国武漢不明な肺炎が北京、深圳までも蔓延、僅か二日間で136人が発症。そのうち9人は危篤状態で一人の死亡が確認。
1月21日
台湾の発表、中国新型ウイルス肺炎で発熱がある状態で台湾に入国時、通報しなければ15万以上の罰金。
SARSより酷く、中国研究院の研究員によると、新型ウイルス肺炎の患者を治療していた医師や看護師が14人全て感染。
中国ウイルス肺炎、フィリピン、豪州までも蔓延。
1月22日
台湾の台大医学院教授・病毒専門家賴秀穗氏の予測。中国ウイルス肺炎発表300人だが、3000人は居るのでは。
台湾の中国武漢への旅行警戒、レベル3と上がった。台湾の旅行会社が中国武漢へもしくは武漢近くへの団体旅行を、2月まで全て取りやめ、旅行代も全部無条件で払い戻し。
1月23日
新型肺炎で中国死者17人、130人感染が増加で440人が571人に増加。
新型肺炎で武漢が閉鎖と決定。2000人の台湾人が武漢に残されて、台湾への帰国ができない。
台湾の航空会社も武漢へ向けて出発する便を全て欠航。
新型肺炎感染者600人近くに。武漢以外また二つ都市封鎖。そしてウイグルも2人感染。
1月24日
中國26人死者、876人感染。九カ国へ蔓延。
台湾政府、N 95医療機関用のマスクを優先に医療関係者へ配布。
1月25日
フィリピン政府、500人の中国武漢人観光客がフィリピンへ入国しようとし送還。
1月26日
米国政府、ロシア政府、中国の武漢に住んでる邦人を専用飛行機で撤退させる準備中の情報。
コロナ肺炎の原因についての情報。武漢市場の生きた動物を食べ感染拡大説と、2018年4月武漢の研究所の新型ウィルスが漏らされた説の2つ。
新型肺炎死者56人、患者1975人、カナダも感染確認された。香港ディズニーが閉鎖。
1月27日
台湾政府、新型肺炎拡大に対応し、中国人に向け台湾入国に規制。湖北省、武漢市だけではなく、中国全土の入国する許可が全部停止、金門も。台湾に滞在の中国人約359団、6511人は一月までに全員を中国へ送還の予定。
マレーシア政府は新型肺炎の深刻化による、台湾への中国人の入国禁止と発表。モングル政府はコロナ肺炎感染無しだがウイルスの流入阻止に国境閉鎖、観光一時中断することになった。
新聞より、武漢閉鎖前に5百万人が逃げ出し、世界中への情報。
1月28日
感染状況 は回復58人、亡くなった106人で、感染者5794人、感染確認者は中国を中心に世界全体で4193人以上に達してる。
1月30日
武漢新型肺死者170人で死者全部中国籍である。全世界7200人感染。
ところでサーズと同じように心臓とか循環器系に感染するみたいです。
これも掲載さったので載せますね。
新型コロナウィルスの感染場所について
レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系(Renin-Angiotensin-AldosteroneSystem,RAAS)という血圧や細胞外容量の調節に関わるホルモン系であるRAAは血管平滑筋への直接作用や神経及び内分泌系に作用して電解質・水代謝の調整に関与し血圧の上昇 などに関連するとのことですが、
SRDSウイルスも宿主受容体ACE2でRAAを活性化するそうです。感染も心臓や血管、肝臓等の循環器系統に 影響して心臓疾患か神経系統によって、COVID-19での動画みたいに突然倒れたりするのかもしれません。
ところで日本での感染は
日本も武漢と同じように感染が進み、突然倒れる人が出るかはわかりませんが
千葉で感染した20代の方本人が2ちゃんねるに登場したみたいです。
1週間40度の発熱だったり、肺炎の症状は身体動かすと咳が出て固定だとか大変ですよね。
こんな感染の中各地でマラソン大会やってるらしいですね。
感染拡大して重傷者が沢山出てから対策しようとしても遅いです。どうなるのかは不明ですが不安ですね。この不安さが、感染拡大するともっと大きくなっていく。精神的負担をどう対処していけば良いのか、今のところわかりません。
とりあえず、手の洗とか消毒ですね。あとは水分をこまめに補給も良いみたいです。